長寿といわれているカメ

うれしいことにウチに来たペット達の寿命はおおむね長生きだ。
平均的に15〜16才くらい寿命といわれる犬は18年、10年生きただけで化け猫になると言われている猫は21年と完全に猫また化し、お祭りですくって適当に育てた金魚は13年、ディスカスは5年半もの長い間それぞれ一緒に過ごせた。

現在同居しているのはこのあいだペットショップで買ってきたこの赤ちゃん銭亀だけだが、これから一体何年一緒に過ごせるのだろうか? 猫や犬など20年近く連れ添ったペットたちが死んでしまったときは会社を休みたくなるほどショックだったのでもうしばらくはペットの死に目には遭いたくない。

だから一般的に亀は万年といわれているくらい丈夫な生き物だから、長寿には違いない。という期待もあって、数あるペットの中でこいつを選んだという隠れた思惑もあったのだ。
図書館や本屋さんに寄ってみて、ミドリガメの仲間のミシシッピアカミミガメやイシガメ、クサガメなどの小型から中型の沼亀の寿命は数十年とある。数十年とはかなり幅のある数字だ、20年から99年も数十年に含まれるんですから具体的に何年でしょうね。

カメの種類によって寿命が違う!?

沼ガメ
ヌマガメは一般的に30年から60年くらいもの長い間生きるといわれているのだが、
これもかなり曖昧な数字です。なんせ30年も幅があるのですからね笑
飼い主の力量しだいといったところなのでしょうか。
これよりももっと長生きした例を挙げると、太平洋に浮かぶガラパゴス島のゾウガメで、2008年現在絶滅寸前までに追い込まれたただ一匹だけ生き残っている、最後の一匹となってしまったリクガメは130年生きてきたといわれている。また、大型のセマルハコガメは、ゾウガメよりも更に70年も長く200才以上の個体がいると言われています。

ギネスブックによると、世界で一番長生きした亀で確認できた亀の年齢は、188才という記録がある。私がいままで実際に見た中で一番長生きしているカメは、友人に見せてもらったもので、友人の父が友人が生まれたときに合わせて飼い始めて30年間一緒に過ごしているというのがある。
私が会ったこの時点で30才ですが、その友人とはその後連絡を取っていないのでどうなっているかは不明です。友人もその家族もとても大事にそのカメを育てていたので恐らくまだまだ長生きしていると思います。

飼い主になった人間の愛情をたっぷり受けた亀はミドリガメやゼニガメなどペットショップで普通に売られているものでも、30年もの長い間、飼い始めたときに赤ちゃんだった子がおっさんになるまで一緒にいられる可能性があるということだ。
我が家で飼うことになった銭亀も、私らはたっぷりこの亀に愛情を注いで大切にするつもりでいるので病気もせず長生きしくれたとしたら、30才以上の寿命になるだろう。
しかし我が夫婦は、いえ私はもう40歳そこそこになるので残り人生30年亀を世話しきれるかには自信がない。平均寿命を超えれて私が長生きできたら、このゼニガメも最後まで世話してやれることができるだろうが、万が一早死したとしたらどうなることだろう。

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