病気の症状について

カメが人間のように病気になるときの症状は飼い主にとても似るといわれています。
親の心子知らずといった感じです。病気になったときの症状は、目が腫れ上がったり、
甲羅がぶよぶよになる、鼻水が出るなどが挙げられます。
陸がめ
カメが甲羅干しは非常に大切な習慣で、日光を浴びせてやることによって
ほとんどの病気を予防することができます。ずっと日光に当てないで
ビタミンDを摂取できないとカメは病気になってしまいます。

カメも他の爬虫類と同じく鼻呼吸で生きていますが、
風邪を引くと鼻水がつまって呼吸困難になってしまうことがあります
ただでさえ水の中で生きていて呼吸しにくいのに生命にかかわる死活問題です。
鼻呼吸が鼻づまりによってできなくなってしまったカメは呼吸が苦しくなり、口を開けて水面から顔だし必死で呼吸するようになりますが、よく聞くと本当に苦しそうに助けを求めているような泣き声のような音が聞こえます。
この呼吸困難の症状加えてさらに下痢になってしまうことがあります。

こんな二重苦の状態でカメを放っておくと、さすがに見てられないので
動物病院に連れて行ってあげることを強くおすすめします。
この状態でほったらかしにされたカメは
もう目を開く元気もなくなり、甲羅もぶよぶよになって色が剥げ落ちたり、泳ぐのも困難になります。

ここまで症状が悪化すると、カメも相当苦しんでいて
もしかしたら死んでしまうかもしれないので、なんとかしてあげてほしいです
早期治療すればするほど良くなるのは人間もカメも同じです。
カメが病気になる原因は気温が急激に変化したときや水槽の水が汚いままにされていたときが多いです。冬眠から覚めたカメは長い間エサを食べることができてないので体力が非常に落ちるのでそういう時には不衛生からくる免疫低下でウイルスにも感染しやすくなります。

病気になってしまった場合

不幸にも病気によってどんどん体力が奪われてしまったカメは、
アチノバクテリアやカビ菌の感染を受けた影響のせいで肺炎になることもあるのです。
水中に住む微生物や糞などがこれらのウイルスの温床になっていることもあります。
カメが病気になったときの治療方法ですが
亀を飼っている部屋の室温を夏くらいの温度である少し高めの28〜32度Cにして、
光や熱の力であたためてあげます。昼・夜の温度差をなくすことも目的のひとつです。
カメが睡眠に入る夜間にも、いつもは消灯する蛍光灯の日光の代わりであるスポットライトを常時つけっぱなしにすることにより、
ビダミンDを補給してあげてカメの新陳代謝を高め、事故治癒能力の活性化を
促してやります。
仕事とか学校とかがもしなくて手が空いているなら屋外に1時間ほど出してやり昼間の日光浴をさせてあげることも病気回復に効果があります。

また、比較的症状が軽いと思われる場合には、ぬるま湯のお風呂に入れてあげるのも効果的です。
カメの風邪には人間と同じくらい繊細なケアが必要ということですね。
お湯加減はお風呂とほぼ同じ温度である38度前後で、1日一回、カラダの小さいカメがのぼせてしまわないように5分間が目安です。
このようにカメは万年といいますが、病気にも当然なるわけです。
いくら万年といわれるカメでも事前にペット保険に入っていると病気をしても安心ですね。

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